宗教者九条の和
事務局 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺
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お知らせ・2025
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 令和7年 1月度 宗教者・市民集会案内  (2025.1.4)

『ミャンマー軍事クーデターから4年
武力弾圧によって平和はつくれない!
不屈の抵抗運動に連帯する 』
宗教者・市民集会

皆さま

来たる2月1日でミャンマー軍事クーデターから満4年になります。
在日ミャンマー人で市民運動家のミンスイさんから「武力弾圧によって平和はつくれない!」と題して、現在 のミャンマーの苦難の状勢と今後の展望について報告していただきます。
民主主義を求め不屈の抵抗運動を展開するミャンマー市民に連帯する宗教者・市民集会を開催いたします。
多くの方々のご参加をお願いいたします。

合掌

日時: 2025年 1月23日(木) 14:00~15:30
場所: 参議院議員会館 B108 会議室
内容: ◎講演:ミンスイさん(在日ビルマ市民労働組合会長) からお話しをいただきます。 ◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。
主催: 平和をつくり出す宗教者ネット
協賛: 平和を実現するキリスト者ネット / カトリック正義と平和協議会 / 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い

☆コロナ対策を万全にしてお集まりください。

連絡先: 
TEL 090 6711 5573(江上)  FAX 03 3461 9367 
平和をつくり出す宗教者ネット事務局

令和7年 1月度 宗教者・市民集会案内
『ミャンマー軍事クーデターから4年 武力弾圧によって平和はつくれない!不屈の抵抗運動に連帯する』宗教者・市民集会
主催 平和をつくり出す宗教者ネット 協賛 平和を実現するキリスト者ネット / カトリック正義と平和協議会 / 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
1/23(木) 14:00~15:30
場所:参議院議員会館 B108会議室
◎在日ビルマ市民労働組合会長 ミンスイさんからお話をいただきます。 ◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上)  FAX 03 3461 9367
[集会案内] ◎ 1/23(木) 14:00~15:30・『ミャンマークー軍事デターから4年 武力弾圧によって平和はつくれない!不屈の抵抗運動に連帯する 宗教者・市民集会 』◎講演:ミンスイさん(在日ビルマ市民労働組合会長) 於:参議院議員会館 B108 会議室 ・平和をつくり出す宗教者ネット
※↑の画像クリックで PDF で開きます。

  
[賛同のお願い]

宗教者共同声明
「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
  辺野古新基地建設に使わせてはなりません」


   「戦没者の遺骨がまじった土砂を辺野古新基地建設に使うなんて、死者への冒涜です」 「戦争で亡くなった人の遺骨を、土砂と一緒に軍事基地を造るための埋め立てに使ってはならない」
 こう訴え、憤るのは、沖縄戦犠牲者の遺骨を三十八年間、収集してきた沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんです。
 沖縄戦でお亡くなりになられた方々の遺骨が収集されないまま、土砂と一緒に、辺野古新基地建設の埋め立てに使われようとしています。
 これは、防衛省がこの4月に、公有水面埋立法に基づき、設計変更を沖縄県に申請した結果、埋め立てに使う土砂の採取地として現行計画にない沖縄本島南部が追加されたためです。本島南部には、今でも多くの遺骨が残存しています。
 遺骨は死者の尊厳をあらわすものです。遺骨をないがしろにすれば、死者の尊厳を踏みにじることになるでしょう。命を尊ぶ宗教者として、これを許すことはできません。戦争で命を奪われた方々の遺骨を軍事基地建設に利用しないでください。 戦争犠牲者への尊厳の念をもって、岸田文雄首相は、ただちに沖縄本島南部地域からの土砂の採取を中止すべきです。 今、岸田文雄首相が、真っ先に優先すべきことは、遺骨の収集であり、遺骨を遺族の方々に一日も早くお返しすることです。
 物言わぬ遺骨とその魂の叫びは、「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っております。 戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。
 私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを岸田首相に強く求めるものであります。

(2020年12月10日発表・宗教者共同声明)



  賛同者・賛同団体を募ってます。 (期限は設けていません)
   
 ◆ 所定の賛同用紙「賛同のお願い」(PDF)は、こちらを ⇒クリック

 ◆ 賛同方法: 所定用紙「賛同のお願い」(PDF)を 印刷して、
    必要事項ご記入の上、FAXまたはEメールにてお送り下さい。
     所定用紙「賛同のお願い」(PDF)は、こちらを⇒クリック

 ◆賛同送付宛先: 平和をつくり出す宗教者ネット
   〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内 TEL 090 1853 1446(武田)    FAX 03 3461 9367 Eメール nqh10948@nifty.com
 
 ◆締切り: 期限は設けていません
 ◆その他: どなたでも賛同できます。
   
   
   インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック
   

  ご賛同へのご協力をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌

[賛同のお願い] 宗教者共同声明『砂を 辺野古新基地建設に使わせてはなりません』への賛同と拡散のお願い
(2020/12発表・宗教者共同声明)

呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット
物言わぬ遺骨とその魂の叫びは「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っています。戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを岸田首相に強く求め宗教者共同声明への賛同・拡散をお願いします。
◎どなたでも賛同できます◎期限は設けていません ◎FAXでもEメールでも可。
⇐「共同声明文と賛同用紙紹介ページ」QRコード
  平和をつくり出す宗教者ネット
 TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367  Email nqh10948@nifty.com
[賛同のお願い] 宗教者共同声明「戦没者の遺骨が含まれている土砂を 辺野古新基地建設に使わせてはなりません」への更なる賛同にご協力と拡散をお願いします。呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット


  
[賛同のお願い]

宗教者・市民共同声明
「陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する」

(どなたでも賛同できます・期限は設けておりません)

皆さま

令和6年2月14日(水)、『陸自幹部の靖国・宮古神社集団参拝に抗議する 2・14宗教者・市民集会 自衛隊は文民統制を壊すな!』での
平和をつくり出す宗教者ネット 月例院内集会の共同声明発表しました。

令和6年5月16日現在、
 団体賛同79団体、個人賛同445名です


さらに集約を行いますので、拡散していただけるよう、お願いいたします。

合掌


  「陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する」宗教者・市民共同声明へのご賛同は、どなたでも賛同できます。

 ◆賛同方法: 所定用紙(PDF)「ご賛同のお願い」を 印刷して、必要事項ご記入の上、FAXまたはEメールにてお送り下さい。
   ・所定用紙(PDF)「ご賛同のお願い」は。こちらを⇒クリック
 ◆賛同送付宛先: FAX 03 3461 9367  Eメール nqh10948@nifty.com
 ◆締切り: 期限は設けておりません。
 ◆その他: どなたでも賛同できます。
 

  『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明発表(PDF) ⇒ クリック

  『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明へのご賛同をお願い(PDF) ⇒ クリック
   締切り:第2次集約 2024年3月11日(月)必着(FAXでもEメールでも可)
        FAX 03 3461 9367  Eメール nqh10948@nifty.com

[賛同のお願い]『陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明への賛同・拡散のお願い
(2024.7.13)

呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット
『陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明への賛同・拡散のお願い
◎どなたでも賛同できます◎締切:期限は設けておりません ◎FAXでもEメールでも可。
⇐「共同声明文と賛同用紙紹介ページ」QRコード
  平和をつくり出す宗教者ネット
 TEL 090 6711 5573(江上)  FAX 03 3461 9367
 
『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明発表(PDF)




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「宗教者九条の和」の活動を支えていただくため、
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振替口座:00140-1-260524「宗教者九条の和」

☆岸田首相は、閣議決定で集団的自衛権の行使を容認し、何が何でも、日本を「戦争する国」にしようと、「限定的」とか、自衛権の「集団的」を明記しないとか言い出しています。こんな偽装にだまされてはいけません。
 岸田首相の解釈改憲は、ナチス・ドイツがワイマール憲法を葬り去った歴史を繰り返す危険性があります。
 みんなで祈り、声を上げましょう!行動を起こしましょう!署名を集めましょう!

「宗教者九条の和」呼びかけ人世話役・事務担当者一同



皆様からのメッセージをぜひ下記の事務所へお寄せください。「宗教者九条の和」の「ホームページ」「ニュース・レター」などでご紹介させていただき、私たち宗教者の憲法第九条を守る祈りの和を共有していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 
「宗教者九条の和」の事務所は、日本カトリック会館から日本山妙法寺に平成21年3月末日をもって移転いたしました。 

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