お知らせ |
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『 憲法変えさせない!戦争反対!
今こそ平和と人権11・3 国会大行動』
(2024.10.7) |
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皆さま
『 憲法変えさせない!戦争反対!今こそ平和と人権11・3 国会大行動』
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクションが呼びかける国会議事堂正門前行動です。
多くの方々のご参加をお願いいたします。
合掌
日時: 2024年 11月3日(日))14:00~15:10
場所: 国会議事堂正門前
(東京メトロ:永田町駅・溜池山王駅・国会議事堂前駅)
プログラム:
・オープニング ~公園でCHILL
・主催者あいさつ&政党あいさつ
・スピーチ 高山佳奈子さん(京都大学教授・刑事法学)
・市民からの発言(木更津・横須賀)
共催: 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 / 9条改憲NO!全国市民アクション
連絡先:
憲法9条を壊すな!実行委員会 TEL 03-3221-4668
戦争をさせない1000人委員会 TEL 03-3526-2920
憲法を守り生かす共同センター TEL 03-5842-5611
平和をつくり出す宗教者ネット事務局
TEL 090 1853 1446(武田) FAX 03 3461 9367
『 憲法変えさせない!戦争反対!今こそ平和と人権11・3 国会大行動』 |
11/3(日) 14:00~15:10
場所:国会議事堂正門前(東京メトロ:永田町駅・溜池山王駅・国会議事堂前駅) |
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呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 / 安倍9条改憲NO!全国市民アクション / 平和をつくり出す宗教者ネット |
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令和6年 11月度 宗教者・市民集会案内 (2024.10.30) |
『衆議院議員選挙の結果からどう行動していくか! 』
宗教者・市民集会 |
皆さま
10月27日投開票の衆議院議員選挙の結果、 与党過半数割れが実現しました。
このチラシを作成している10月末、与野党でいろいろな動きが始まっています。 どのような政治状況になるか見通せない状況ですが、 許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表の高田健さんからお話しをいただき、どう行動していくか、共に考える集会にしたいと思います。
多くの方々のご参加をお願いいたします。
合掌
日時: 2024年 11月21日(木) 14:00~15:30
場所: 参議院議員会館 B108 会議室
内容: ◎講演:高田健さん (許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表)からお話しをいただきます。 ◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。
主催: 平和をつくり出す宗教者ネット
協賛: 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
☆コロナ対策を万全にしてお集まりください。
連絡先:
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367
平和をつくり出す宗教者ネット事務局
令和6年 11月度 宗教者・市民集会案内 |
『衆議院議員選挙の結果からどう行動していくか! 』宗教者・市民集会
主催 平和をつくり出す宗教者ネット 協賛 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い |
11/21(木) 14:00~15:30
場所:参議院議員会館 B108会議室 |
◎許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表の高田健さんからお話をいただきます。 ◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。 |
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367 |
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※↑の画像クリックで PDF で開きます。 |
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[賛同のお願い]
宗教者共同声明
「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
辺野古新基地建設に使わせてはなりません」
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「戦没者の遺骨がまじった土砂を辺野古新基地建設に使うなんて、死者への冒涜です」 「戦争で亡くなった人の遺骨を、土砂と一緒に軍事基地を造るための埋め立てに使ってはならない」
こう訴え、憤るのは、沖縄戦犠牲者の遺骨を三十八年間、収集してきた沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんです。
沖縄戦でお亡くなりになられた方々の遺骨が収集されないまま、土砂と一緒に、辺野古新基地建設の埋め立てに使われようとしています。
これは、防衛省がこの4月に、公有水面埋立法に基づき、設計変更を沖縄県に申請した結果、埋め立てに使う土砂の採取地として現行計画にない沖縄本島南部が追加されたためです。本島南部には、今でも多くの遺骨が残存しています。
遺骨は死者の尊厳をあらわすものです。遺骨をないがしろにすれば、死者の尊厳を踏みにじることになるでしょう。命を尊ぶ宗教者として、これを許すことはできません。戦争で命を奪われた方々の遺骨を軍事基地建設に利用しないでください。
戦争犠牲者への尊厳の念をもって、岸田文雄首相は、ただちに沖縄本島南部地域からの土砂の採取を中止すべきです。 今、岸田文雄首相が、真っ先に優先すべきことは、遺骨の収集であり、遺骨を遺族の方々に一日も早くお返しすることです。
物言わぬ遺骨とその魂の叫びは、「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っております。 戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。
私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを岸田首相に強く求めるものであります。
(2020年12月10日発表・宗教者共同声明)
賛同者・賛同団体を募ってます。 (期限は設けていません)
◆ 所定の賛同用紙「賛同のお願い」(PDF)は、こちらを ⇒クリック
◆ 賛同方法: 所定用紙「賛同のお願い」(PDF)を 印刷して、
必要事項ご記入の上、FAXまたはEメールにてお送り下さい。
所定用紙「賛同のお願い」(PDF)は、こちらを⇒クリック
◆賛同送付宛先: 平和をつくり出す宗教者ネット
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内 TEL 090 1853 1446(武田) FAX 03 3461
9367 Eメール nqh10948@nifty.com
◆締切り: 期限は設けていません
◆その他: どなたでも賛同できます。
インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック
ご賛同へのご協力をお願いいたします。
共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌
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[賛同のお願い] 宗教者共同声明『砂を 辺野古新基地建設に使わせてはなりません』への賛同と拡散のお願い
(2020/12発表・宗教者共同声明)
呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット |
物言わぬ遺骨とその魂の叫びは「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っています。戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを岸田首相に強く求め宗教者共同声明への賛同・拡散をお願いします。
◎どなたでも賛同できます◎期限は設けていません ◎FAXでもEメールでも可。
⇐「共同声明文と賛同用紙紹介ページ」QRコード |
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367 Email nqh10948@nifty.com |
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[賛同のお願い]
宗教者・市民共同声明
「陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する」
(どなたでも賛同できます・期限は設けておりません)
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皆さま
令和6年2月14日(水)、『陸自幹部の靖国・宮古神社集団参拝に抗議する 2・14宗教者・市民集会 自衛隊は文民統制を壊すな!』での
平和をつくり出す宗教者ネット 月例院内集会の共同声明発表しました。
令和6年5月16日現在、
団体賛同79団体、個人賛同445名です。
さらに集約を行いますので、拡散していただけるよう、お願いいたします。
合掌
「陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する」宗教者・市民共同声明へのご賛同は、どなたでも賛同できます。
◆賛同方法: 所定用紙(PDF)「ご賛同のお願い」を 印刷して、必要事項ご記入の上、FAXまたはEメールにてお送り下さい。
・所定用紙(PDF)「ご賛同のお願い」は。こちらを⇒クリック
◆賛同送付宛先: FAX 03 3461 9367 Eメール nqh10948@nifty.com
◆締切り: 期限は設けておりません。
◆その他: どなたでも賛同できます。
『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明発表(PDF) ⇒ クリック
『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明へのご賛同をお願い(PDF) ⇒ クリック
締切り:第2次集約 2024年3月11日(月)必着(FAXでもEメールでも可)
FAX 03 3461 9367 Eメール nqh10948@nifty.com
[賛同のお願い]『陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明への賛同・拡散のお願い
(2024.7.13)
呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット |
『陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明への賛同・拡散のお願い
◎どなたでも賛同できます◎締切:期限は設けておりません ◎FAXでもEメールでも可。
⇐「共同声明文と賛同用紙紹介ページ」QRコード |
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367 |
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=緊急オンライン署名行動=
オンライン署名『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい。』へのオンライン署名をお願いします。
(どなたでもオンライン署名できます) (2024.3.23) |
みなさま
福島県→阿賀野市の大賀です。
原発避難者の住宅追い出しを許さない会より緊急オンライン署名のお願いです。
3月8日、原発事故で福島から避難し東京・江東区の国家公務員宿舎に住んでいる避難者宅にいきなり、東京地方裁判所の執行官6名が訪れ、「福島県が明渡しの強制執行の申立をしたから、(あなたは)1カ月以内に荷物をまとめて出ていくように。さもなければ強制執行する」と宣告していきました。
避難者は福島県から東京に母子避難した世帯ですが、福島県が2017年3月に住宅無償提供を打ち切った後も行き場を失って住み続けざるを得ない方です。2020年に福島県は追い出し裁判を起こし、現在は最高裁に上告手続き中です。その最中の出来事でした。避難者は非正規で働いており、「公営住宅(有償)なら何とか生活していける」と都営住宅入居を求めてきましたが、福島県は無理な民間賃貸住宅転居を押し付けるだけでした。
原発避難者は日本政府も認めた国際人権法上の「国内避難民」であり、居住権を有しています。一昨年秋、国連人権理事会から派遣され来日した特別報告者のダマリー氏は、この提訴を「賛成できない。避難者への人権侵害になりかねない」と異例のコメントを発し警鐘を鳴らしました。
国際人権法は「国内避難民」に明け渡しを求めるためには「代替措置の誠実な提供」を条件にしています。この国際標準に従って、福島県は、今すぐ強制執行の申立を取り下げて、自主避難者家族の現状を真摯にヒアリングして、どうしたら「代替措置の誠実な提供」が可能かを具体的に誠実に検討すべきです。皆さんの力で、“ストップ強制執行”の声を広めてください。
2024年3月15日
住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会
連絡先: 小川 masa2616(@)jcom.zaq.ne.jp ←(@)を半角文字 @ に変えてメールアドレスを御利用下さい。
◆オンライン署名方法: オンライン署名は、こちらをクリック(change.org へ)⇒クリック
・ [今すぐ賛同] を!
◆オンライン署名のQRコード:
[緊急オンライン署名行動]
『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい』のオンライン署名お願い
呼びかけ:住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会 |
[緊急オンライン署名行動] ◎『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい。』
◎どなたでもオンライン署名できます |
住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会
連絡先:小川 masa2616@jcom.zaq.ne.jp ←(@)を半角文字 @ に。 |
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お知らせ・履歴 ⇒クリック |
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=お願い=
「宗教者九条の和」の活動を支えていただくため、
ご支援をお願い申し上げます。
振替口座:00140-1-260524「宗教者九条の和」
☆岸田首相は、閣議決定で集団的自衛権の行使を容認し、何が何でも、日本を「戦争する国」にしようと、「限定的」とか、自衛権の「集団的」を明記しないとか言い出しています。こんな偽装にだまされてはいけません。
岸田首相の解釈改憲は、ナチス・ドイツがワイマール憲法を葬り去った歴史を繰り返す危険性があります。
みんなで祈り、声を上げましょう!行動を起こしましょう!署名を集めましょう!
「宗教者九条の和」呼びかけ人世話役・事務担当者一同
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皆様からのメッセージをぜひ下記の事務所へお寄せください。「宗教者九条の和」の「ホームページ」「ニュース・レター」などでご紹介させていただき、私たち宗教者の憲法第九条を守る祈りの和を共有していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
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「宗教者九条の和」の事務所は、日本カトリック会館から日本山妙法寺に平成21年3月末日をもって移転いたしました。 |
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お申込をお願いします。
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