お知らせ |
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2025年 | 2024年 | 2023年 |
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令和7年 3月度 宗教者・市民集会案内 (2025.3.6) |
『 核と原発、日本政府の欺瞞 ~そして私たちのすべきこと~ 』
宗教者・市民集会 |
皆さま
戦後80年、被爆80年。核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバー参加もしない日本政府は、二枚舌の詭弁。 政府はまた、原発政策の暴走ぶりも度を増しています。しかし、ウソで塗り固められた政策に、だまされる国民も 黙っている国民も責任があります。一体なぜこんな横暴がまかり通っているのか、その経緯とカラクリを見極める ことによって、打開の方法も見えてきます。
それは別の言い方をするならば、核政策を維持したい者たちにとって、何がいちばん困ることかを考えることでも あります。歴史に学ぼう。そして、相手の急所にくさびを打ち込むことを決意しましょう。力を合わせ、諦めない心と一点集中をもってすれば、必ず道は開けます。核と原発はひとつながり。この事実をしっかりと認識し、いち ばん有効と思う方法を探し出しましょう。
多くの方々のご参加をお願いいたします。
合掌
日時: 2025年 3月13日(木) 14:00~15:30
場所: 参議院議員会館 102会議室
内容: ◎講演:内藤新吾さん(日本福音ルーテル稔台教会牧師・原子力行政を問い直す宗教者の会事務局)からお話しをいただきます。 ◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。
主催: 平和をつくり出す宗教者ネット
協賛: 平和を実現するキリスト者ネット / カトリック正義と平和協議会 / 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
連絡先:
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367
平和をつくり出す宗教者ネット事務局
令和7年 3月度 宗教者・市民集会案内 |
『 核と原発、日本政府の欺瞞 ~そして私たちのすべきこと~ 』宗教者・市民集会
主催 平和をつくり出す宗教者ネット 協賛 平和を実現するキリスト者ネット / カトリック正義と平和協議会 / 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い |
3/13(木) 14:00~15:30
場所:参議院議員会館 102会議室 |
◎内藤新吾さん(日本福音ルーテル稔台教会牧師・原子力行政を問い直す宗教者の会事務局)からお話をいただきます。 ◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。 |
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367 |
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![[集会案内] ◎ 3/13(木) 14:00~15:30・『 核と原発、日本政府の欺瞞 ~そして私たちのすべきこと~ 宗教者・市民集会 』◎講演:内藤新吾さん(日本福音ルーテル稔台教会牧師・原子力行政を問い直す宗教者の会事務局) 於:参議院議員会館 102会議室 ・平和をつくり出す宗教者ネット](news/image/ssk_20250313_a.jpg) |
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※↑の画像クリックで PDF で開きます。 |
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[賛同のお願い]
日本学術会議の「特殊法人」化に反対する
署名にご協力を!
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皆様
「日本学術会議法案」に反対する署名が呼びかけられています。
署名にご協力をお願いいたします。また、拡散にもご協力をお願いいたします。合掌
平和をつくり出す宗教者ネット
この署名で変えたいこと
この1月に始まった通常国会で、政府は新たな「日本学術会議法」を制定しようとしています。新たな法案は、国の公的な機関として政府に対して独立して科学的助言を行ってきた日本学術会議を廃止し、政府による権力的な介入と統制が可能となる「特殊法人」に組織変更しようとするものです。
日本学術会議は、戦争に対する深い反省に立ち「我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命」とし科学者の総意に基づいて設立された組織として、科学的な見地から、政府からの諮問への答申、政府への勧告、提言等を行って、日本の社会の福利と学術の進歩のために活動してきました。
気候変動危機の下で頻発する自然災害、コロナ禍で示された感染症の拡大、ウクライナやガザでの戦争、「失われた30年」と言われる日本社会の困難など、グローバルな視野で取り組み、克服していかなくてはいけない課題は山積しています。政府から独立して、科学的な知見に基づいて提言を行う学術会議の役割はますます重要になっています。
しかし、2020年の菅義偉首相による6名の学術会議会員の「任命拒否」以降、政府は学術会議の独立性を無視して一方的に権力的介入を続け、特殊法人化の法案を今国会で通そうとしています。この特殊法人化は、内閣総理大臣任命の監事、外部委員による会員「選定助言委員会」、内閣府に設置される「評価委員会」等によって、学術会議の独立性を奪い、政府の御用機関に変質させるものです。
「少数与党」となった政府が、短期間の形式的な国会の審議で、日本学術会議の組織改編を一方的に強行することは決して許されるものではありません。市民が声を上げ、国会の多数を占める野党が一致協力することで、「日本学術会議法案」は撤回させ廃案にすることができます。多くの方の署名の力を背景に、国会を動かし、法案を廃案にしていきたいと考えています。
この趣旨をご理解いただける方はぜひ賛同署名をお願いいたします。
なお、署名者の氏名の公表をいたしますが、公表を希望されない方はその旨チェックをしてください。
2025年2月6日
この署名は以下の団体の呼びかけによって実施されています(順不同)。
・ 大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム
・ 学術会議会員の任命拒否理由の情報公開を求める弁護団
・ 立憲デモクラシーの会
・ 「稼げる大学」法の廃止を求める大学横断ネットワーク
・ 軍学共同反対連絡会
・ 学問と表現の自由を守る会
・ 安全保障関連法に反対する学者の会
・ 日本戦没学生記念会(わだつみ会)
・ 許すな!「日の丸・君が代」強制、止めよう!改憲・教育破壊 全国ネットワーク
・ 日本科学者会議
・ 大阪歴史教育者協議会
・ 教育科学研究会常任委員会
・ 改憲問題対策法律家6団体連絡会
取扱い事務局:大学フォーラム事務局
インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック
※なお、署名者の氏名の公表をいたしますが、公表を希望されない方はその旨チェックをしてください。
オンライン署名サイトへのQRコード

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「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」
結成宣言
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皆様
令和7年2月22日に具志堅隆松さんが共同代表を務めることになった「戦争止めよう!沖縄・ 西日本ネットワーク」結成集会が開催され、以下の通り結成宣言が決議されました。
ご参考 にお知らせいたします。 合掌
平和をつくり出す宗教者ネット
結成宣言
「戦争」も「武力による威嚇」も否定し、「陸海空軍その他の戦力を保持しない」と宣言した日本国憲法のもと、私たちの「戦後」は80年を迎えます。
しかし、この国は、アジアの国々・人々への侵略・植民地支配の責任に向き合うことなく、また、自国の戦争被害者に対する責任も放棄したまま、新たな戦争体制づくりを急スピードで行っています。
沖縄・奄美の島々では、新たな自衛隊基地が造られ、攻撃用のミサイルと部隊が配備され、戦争態勢の構築が行われて来ました。その軍事拠点化は、いま、九州を中心に西日本から全国に拡大しています。
莫大な税金を使って、弾薬庫の建設や基地の大拡張が強行されています。全国各地で、自然破壊、住民の分断、人権侵害が行われています。国際法が求める「軍民分離の原則」に反し、住宅地のすぐそばへの軍事施設建設、民間の港湾・空港の軍事利用、公道を軍事車両が走行するまでになっています。そして、沖縄島の住民には「屋内退避」が、宮古・八重山・奄美などの住民には生活を捨てて、リュック一つで、攻撃対象にもなりうる九州や山口への「避難を名目にした疎開」が強要されています。これらは実効性のない計画です。
さらに政府は、自衛隊司令部の「地下化・強靭化」を全国で進めています。住民の命をないがしろにしたまま、戦争を遂行しようとしています。これは、住民に多大な犠牲を強いた80年前の沖縄戦をこえ、全国を破壊する戦争計画です。
また、米日・NATO諸国などによって、経済的に深い結びつきのある中国を「仮想敵」とする合同軍事演習が日本各地・周辺海空域や南シナ海などで繰り返され、「中国包囲網」の構築が行われています。そして、いよいよ中国に届く敵基地攻撃ミサイルの配備が、琉球弧―日本列島で始まろうとしています。「大軍拡」を超えた臨戦態勢の構築が目前で行われています。私たちは戦争の加害者にも被害者にもなりたくありません。
「知り、つながり、止める。」
平和を創り出すために、本日、私たちは新たな闘いに歩み出します。互いの情報を共有し、知恵を出し合い、つながり、連帯し、市民の共同の力で、「国家による戦争」を止めます。
ここに、「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」の結成を宣言します。
2025年2月22日
「戦争止めよう! 沖縄・西日本ネットワーク」結成集会 参加者一同
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問合・連絡先: TEL 090-2716-6686 (新垣邦雄)
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※画像クリックで、PDFで ご覧頂けます。 |
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[賛同のお願い]
宗教者共同声明
「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
辺野古新基地建設に使わせてはなりません」
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「戦没者の遺骨がまじった土砂を辺野古新基地建設に使うなんて、死者への冒涜です」 「戦争で亡くなった人の遺骨を、土砂と一緒に軍事基地を造るための埋め立てに使ってはならない」
こう訴え、憤るのは、沖縄戦犠牲者の遺骨を三十八年間、収集してきた沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんです。
沖縄戦でお亡くなりになられた方々の遺骨が収集されないまま、土砂と一緒に、辺野古新基地建設の埋め立てに使われようとしています。
これは、防衛省がこの4月に、公有水面埋立法に基づき、設計変更を沖縄県に申請した結果、埋め立てに使う土砂の採取地として現行計画にない沖縄本島南部が追加されたためです。本島南部には、今でも多くの遺骨が残存しています。
遺骨は死者の尊厳をあらわすものです。遺骨をないがしろにすれば、死者の尊厳を踏みにじることになるでしょう。命を尊ぶ宗教者として、これを許すことはできません。戦争で命を奪われた方々の遺骨を軍事基地建設に利用しないでください。
戦争犠牲者への尊厳の念をもって、岸田文雄首相は、ただちに沖縄本島南部地域からの土砂の採取を中止すべきです。 今、岸田文雄首相が、真っ先に優先すべきことは、遺骨の収集であり、遺骨を遺族の方々に一日も早くお返しすることです。
物言わぬ遺骨とその魂の叫びは、「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っております。 戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。
私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを岸田首相に強く求めるものであります。
(2020年12月10日発表・宗教者共同声明)
賛同者・賛同団体を募ってます。 (期限は設けていません)
◆ 所定の賛同用紙「賛同のお願い」(PDF)は、こちらを ⇒クリック
◆ 賛同方法: 所定用紙「賛同のお願い」(PDF)を 印刷して、
必要事項ご記入の上、FAXまたはEメールにてお送り下さい。
所定用紙「賛同のお願い」(PDF)は、こちらを⇒クリック
◆賛同送付宛先: 平和をつくり出す宗教者ネット
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内 TEL 090 1853 1446(武田) FAX 03 3461
9367 Eメール nqh10948@nifty.com
◆締切り: 期限は設けていません
◆その他: どなたでも賛同できます。

インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック

ご賛同へのご協力をお願いいたします。
共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌
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[賛同のお願い] 宗教者共同声明『砂を 辺野古新基地建設に使わせてはなりません』への賛同と拡散のお願い
(2020/12発表・宗教者共同声明)
呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット |
物言わぬ遺骨とその魂の叫びは「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っています。戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを岸田首相に強く求め宗教者共同声明への賛同・拡散をお願いします。
◎どなたでも賛同できます◎期限は設けていません ◎FAXでもEメールでも可。
⇐「共同声明文と賛同用紙紹介ページ」QRコード |
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367 Email nqh10948@nifty.com |
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![[賛同のお願い] 宗教者共同声明「戦没者の遺骨が含まれている土砂を 辺野古新基地建設に使わせてはなりません」への更なる賛同にご協力と拡散をお願いします。呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット](news/image/kssyomei_hnk_ikt_0713.jpg) |
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[賛同のお願い]
宗教者・市民共同声明
「陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する」
(どなたでも賛同できます・期限は設けておりません)
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皆さま
令和6年2月14日(水)、『陸自幹部の靖国・宮古神社集団参拝に抗議する 2・14宗教者・市民集会 自衛隊は文民統制を壊すな!』での
平和をつくり出す宗教者ネット 月例院内集会の共同声明発表しました。
令和6年5月16日現在、
団体賛同79団体、個人賛同445名です。
さらに集約を行いますので、拡散していただけるよう、お願いいたします。
合掌
「陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する」宗教者・市民共同声明へのご賛同は、どなたでも賛同できます。
◆賛同方法: 所定用紙(PDF)「ご賛同のお願い」を 印刷して、必要事項ご記入の上、FAXまたはEメールにてお送り下さい。
・所定用紙(PDF)「ご賛同のお願い」は。こちらを⇒クリック
◆賛同送付宛先: FAX 03 3461 9367 Eメール nqh10948@nifty.com
◆締切り: 期限は設けておりません。
◆その他: どなたでも賛同できます。
『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明発表(PDF) ⇒ クリック
『 陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明へのご賛同をお願い(PDF) ⇒ クリック
締切り:第2次集約 2024年3月11日(月)必着(FAXでもEメールでも可)
FAX 03 3461 9367 Eメール nqh10948@nifty.com
[賛同のお願い]『陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明への賛同・拡散のお願い
(2024.7.13)
呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット |
『陸自幹部の靖国・宮古神社の集団参拝に抗議する』宗教者・市民共同声明への賛同・拡散のお願い
◎どなたでも賛同できます◎締切:期限は設けておりません ◎FAXでもEメールでも可。
⇐「共同声明文と賛同用紙紹介ページ」QRコード |
平和をつくり出す宗教者ネット
TEL 090 6711 5573(江上) FAX 03 3461 9367 |
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=緊急オンライン署名行動=
オンライン署名『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい。』へのオンライン署名をお願いします。
(どなたでもオンライン署名できます) (2024.3.23) |
みなさま
福島県→阿賀野市の大賀です。
原発避難者の住宅追い出しを許さない会より緊急オンライン署名のお願いです。
3月8日、原発事故で福島から避難し東京・江東区の国家公務員宿舎に住んでいる避難者宅にいきなり、東京地方裁判所の執行官6名が訪れ、「福島県が明渡しの強制執行の申立をしたから、(あなたは)1カ月以内に荷物をまとめて出ていくように。さもなければ強制執行する」と宣告していきました。
避難者は福島県から東京に母子避難した世帯ですが、福島県が2017年3月に住宅無償提供を打ち切った後も行き場を失って住み続けざるを得ない方です。2020年に福島県は追い出し裁判を起こし、現在は最高裁に上告手続き中です。その最中の出来事でした。避難者は非正規で働いており、「公営住宅(有償)なら何とか生活していける」と都営住宅入居を求めてきましたが、福島県は無理な民間賃貸住宅転居を押し付けるだけでした。
原発避難者は日本政府も認めた国際人権法上の「国内避難民」であり、居住権を有しています。一昨年秋、国連人権理事会から派遣され来日した特別報告者のダマリー氏は、この提訴を「賛成できない。避難者への人権侵害になりかねない」と異例のコメントを発し警鐘を鳴らしました。
国際人権法は「国内避難民」に明け渡しを求めるためには「代替措置の誠実な提供」を条件にしています。この国際標準に従って、福島県は、今すぐ強制執行の申立を取り下げて、自主避難者家族の現状を真摯にヒアリングして、どうしたら「代替措置の誠実な提供」が可能かを具体的に誠実に検討すべきです。皆さんの力で、“ストップ強制執行”の声を広めてください。
2024年3月15日
住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会
連絡先: 小川 masa2616(@)jcom.zaq.ne.jp ←(@)を半角文字 @ に変えてメールアドレスを御利用下さい。
◆オンライン署名方法: オンライン署名は、こちらをクリック(change.org へ)⇒クリック
・ [今すぐ賛同] を!
◆オンライン署名のQRコード:
[緊急オンライン署名行動]
『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい』のオンライン署名お願い
呼びかけ:住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会 |
[緊急オンライン署名行動] ◎『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい。』
◎どなたでもオンライン署名できます |
住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会
連絡先:小川 masa2616@jcom.zaq.ne.jp ←(@)を半角文字 @ に。 |
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![[緊急オンライン署名行動] ◎オンライン署名『福島県は避難者に対する強制執行の申立てを撤回し、国際人権法に基づく人道的な措置を実行して下さい。』のオンライン署名お願い・呼びかけ:住宅追い出し訴訟弁護団 原発避難者の住宅追い出しを許さない会](news/image/kk_syo_202403_chg_a.jpg) |
※ 画像クリックで PDFで 開きます。 |
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=お願い=
「宗教者九条の和」の活動を支えていただくため、
ご支援をお願い申し上げます。
振替口座:00140-1-260524「宗教者九条の和」
☆岸田首相は、閣議決定で集団的自衛権の行使を容認し、何が何でも、日本を「戦争する国」にしようと、「限定的」とか、自衛権の「集団的」を明記しないとか言い出しています。こんな偽装にだまされてはいけません。
岸田首相の解釈改憲は、ナチス・ドイツがワイマール憲法を葬り去った歴史を繰り返す危険性があります。
みんなで祈り、声を上げましょう!行動を起こしましょう!署名を集めましょう!
「宗教者九条の和」呼びかけ人世話役・事務担当者一同
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皆様からのメッセージをぜひ下記の事務所へお寄せください。「宗教者九条の和」の「ホームページ」「ニュース・レター」などでご紹介させていただき、私たち宗教者の憲法第九条を守る祈りの和を共有していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
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「宗教者九条の和」の事務所は、日本カトリック会館から日本山妙法寺に平成21年3月末日をもって移転いたしました。 |
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ご支援をお願い申し上げます。
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